Invitation
現在、地殻化学実験施設には5名の教員がいます。化学専攻には地球化学研究室(鍵教授、小松准教授)と最先端計測化学研究室(平田教授)の二つの研究室があり、地球惑星科学専攻では鍵、平田、森がそれぞれ独立した研究室を運営しています。私たちは装置や実験室を共有しながら協力して研究を進めており、セミナーも全員一緒に行っています。研究の進展状況に応じて、複数の教員からアドバイスを受けながら研究を進められることも特徴です。
東京大学理学部化学科そして地球惑星環境学科の学生さんは、私の研究グループで卒業研究を行うことができます。また、外研生として他大学の学生さんを若干名ですが受け入れることができます(これまで東京理科大、北里大、国際基督教大、日本女子大の学生さんをお引き受けしました)。外研生の学生さんは本学修士課程の試験を受験して大学院に進学することを推奨しており、これまでほぼ全員の学生さんが本学の大学院に合格しております。
研究室のホームページをご覧になるとわかるように、我々の研究室では東大出身者はマジョリティではありません。いろいろな大学の出身者が研究室を構成しています。多様なバックグラウンドをもつ人たちが集うことで、自由な発想で研究が展開できればと考えています。
他大学の大学院生の学生さんが、数週間ないし数ヶ月程度の短期間、受託学生として研究室に滞在することも歓迎しております。学籍は移さずに学位のための研究の一部をこちらで遂行することができます。これまで東京農工大学大学院、東北大学大学院の大学院生を受け入れ、学位取得のための研究活動を我々の研究室で遂行しました。
博士の学位を取得した方は、特任研究員としてグループに加わっていただくことも可能です。少し分野の異なった人が来てくれるとお互いの研究が進展するかと思います。興味のある方は鍵までコンタクトしてください。これまでに私と一緒に研究をしてくれたポスドクは、みなさんアカデミックポジションで活躍しています。アクティブな研究者の応募をお待ちしております。